
「繋ぐ産婦人科リハビリテーション ーオンライン学会もどきー」で出産ドゥーラの効果を紹介させていただきました
2020年12月6日 日本の理学療法士さんが中心となって開かれた「オンライン学会もどき」で アメリカにおける出産ドゥーラとしての取り組みをお話しさせていただきました。 なぜ「学会”もどき”」なのか?ちょっと変わったネーミングには
主催者の方たちの思いがこもっているんです。 以下、彼女たちの思いを引用させていただきます: 「もどき、、この言葉に込めた意味は、 軒並み、学会や教育セミナーが中止されていた時期、 コロナ禍でも、困っている妊婦さん、ママ、そしてベビー、家族のために、 産前産後ケアに携わる私たちが、 学びを止めず、繋がりを止めてはいけない。 大規模なきちんとした学会のようにはできないけれど、 やれることをやってみよう。 こんなことからスタートしました。」 この思いに感動して、興味あるのですが「リハビリ」でもないし「国内」でも ないのですが。。。。とご相談させていただいたところ リハビリに関わる産前産後のケアを提供する色々な方と「つながる」のが目的です!
クライアントで帰国される方のためも、国内でそのような方達とつながるのも意味があるのでは?